制汗剤

日本人の10人に1人はワキガだということをご存知でしょうか?

脇からじっとりと嫌なニオイがするというイメージのワキガですが、じつはワキガの人ほど脇の黒ずみが起こりやすいという研究結果も出ています。

それでは、ワキガ体質の人はどのような黒ずみケアをしたら良いのでしょう。

今回は、ワキガの人が綺麗な脇を取り戻すお手伝いをしたいと思います。

ワキガだと黒ずみになりやすい!?そもそもワキガとは?

ワキガだと黒ずみになりやすい!?そもそもワキガとは?

ワキガの人は、たいていが自覚症状がないと言われています。

そのため、家族や友人に「なんだか臭うよ」と言われて初めて気付くのだそうです。

「もしかして自分はワキガ!?」と思ったら、まずはその仕組みを知ることから始めましょう。

ワキガの正式名称は腋臭症(えきしゅうしょう)です。

脇の部分が汗をかいた時、酸っぱいような独特のニオイがする症状を指します。

皮膚のアポクリン腺という部分から分泌される汗が原因です。

このワキガですが、じつは病気ではなく体質によるものなのです。

ワキガに関しては生まれつき持った性質なので、臭う人と臭わない人にハッキリ分かれています。

ワキガの自覚症状がある方は、普段から人一倍気を遣ってケアをしているかと思います。

しかし、そのケアが黒ずみを引き起こす原因となっている場合が非常に多いのです。

つまり、ワキガだから黒ずみになりやすいというよりも、ワキガのケアが黒ずみを引き起こしているといえるでしょう。

ワキガのケアが黒ずみに…3つの要因とは?

ワキガのケアが黒ずみに…3つの要因とは?

ワキガのケアが黒ずみの原因になっている可能性が高いとお伝えしましたが、具体的に見ていきましょう。

そこには3つの原因があります。

1.制汗剤・デオドランド剤の多用により毛穴が詰まる

毛穴詰まり

ワキガ体質の方は、そのニオイを気にするあまり制汗剤やデオドランド剤を多用する傾向にあります。

それらの商品を使って周囲を気遣うのは大事なことですが、そうして使用した製品が毛穴に詰まってしまう恐れがあります。

制汗剤を使用した後、帰宅後すぐに脇を洗い流しているでしょうか?そうした洗浄が十分になされていないと、毛穴に詰まった制汗剤は酸化していきます。

それが黒ずみとなってしまう可能性が高いのです。

制汗剤やデオドランド剤を多用するあまり、今度は黒ずみを引き起こしてしまうという訳ですね。

2.ムダ毛処理の頻度が多い

脇の黒ずみ 自己処理

ワキガ対策の1つとして「ムダ毛処理をおこなえば匂いが軽減する」という方法があります。

そのため、ワキガを気にする方は他の女性よりもムダ毛処理の回数が多い傾向にあります。

自己処理の頻度が多くなると、どうなるでしょう?自己処理でカミソリやシェーバー、毛抜きなどを使うと、皮膚へ負担がかかります。

皮膚はそれらを「外部刺激」と判断して、防衛反応をします。

その防衛反応こそ、メラニンの生成です。

メラニン色素が生成され、そして沈着してしまうと、頑固な黒ずみとなってしまいます。

ムダ毛処理をすればするほど、黒ずみ発生のリスクが高くなってしまうのです。

3.汗脇パッドで摩擦が増える

汗脇パッド

ワキガのニオイ対策で、汗脇パッドを使用する方も多いのではないでしょうか?

確かに脇から出る汗を素早く吸い取ってくれるので、ニオイ軽減に大きな効果があると思います。

しかし、常に汗脇パッドをつけた状態だと、脇とパッドが擦れ合い、刺激を与えてしまいます。

そうするとメラニンが生成されてしまいます。

ワキガの対策をすることで、今度は黒ずみを引き起こしてしまう…。

なんだか辛いですよね。

ワキガ対策と黒ずみ対策は並行しよう!

ワキガ対策と黒ずみ対策は並行しよう!

可能であれば、ワキガ対策と黒ずみ対策は並行して行うのが好ましいです。

ワキガのケア商品と、黒ずみ予防・改善のケア商品は同時期に使うようにしてみてください。

そうすることで、ワキガのケアによる刺激が軽減されます。

ワキガも黒ずみも、一気に解決しましょう!