脇の黒ずみ 病気

黒ずみケアのクリームやジェルを使っても、なかなか黒ずみが薄くならないという方は、病気を疑いましょう。

じつは、病気によっては脇が黒ずむという症状が出るものもあります。色素沈着以外に考えられる病気について見ていきましょう。

内臓ガンは複数箇所に黒ずみが見られる

内臓ガンは複数箇所に黒ずみが見られる

胃がんや大腸がんなど、内臓にガンが発生している場合は、身体の複数箇所に黒ずみがあらわれます。

脇やうなじ、膝の裏、肛門など、その箇所は人によって様々です。

内臓系のガンになると、インスリン分泌に異常が起きてしまいます。それが黒ずみの原因となり、肌表面が黒ずんで見えるのです。

脇以外にも黒ずみが気になるパーツがあるという場合は、早めに病院を受診しましょう。

糖尿病で脇が黒ずむこともある

肥満

まれに、糖尿病の症状で脇が黒ずむケースもあるようです。

肥満や糖尿病と診断されたことがある方は、それが原因かもしれません。

良性の黒色表皮腫である可能性も

肌が黒ずんでザラザラとしてきたら、黒色表皮腫である可能性も否めません。

黒色表皮腫には良性型と悪性型、そして仮性型の3種類があります。

悪性型は高齢者に多く見られ、内蔵ガンなどを併発している場合が多いです。

良性型や仮性型は先天的にあらわれることもあります。

黒ずみが濃い場合は、皮膚科の受診をおすすめします。

アトピーで黒ずむこともある

脇の黒ずみ アトピー

アレルギー性疾患のアトピーにおいても、黒ずみが生じることが多くあります。

脇がかゆくて掻きむしった経験はありませんか?皮膚の細胞を破壊してしまい、炎症によって色素沈着が引き起こされた可能性がかなり高いです。

かゆみを伴う黒ずみの場合は、アトピーを疑いましょう。

ストレスによる脂漏性皮膚炎

ストレス

ここ最近、仕事や人間関係で多大なストレスを抱えたことはありませんか?

ストレスが原因で脂漏性皮膚炎になると、フケが増えるという症状とともに黒ずみが引き起こされることがあります。

この場合、脇だけでなく顔面や頭部などにも黒ずみが生じる場合が多いです。

複数箇所に黒ずみが生じている場合は、早めの病院受診をおすすめします。

病気を治して黒ずみ解消!

脇の黒ずみが病気によるものである場合、原因である病気を直さなければ黒ずみは解消しません。

気が付かないうちに脇が黒ずんできた、脇以外にも黒ずんでいる箇所があるという方は、これを機に1度病院へいって診断を受けてみてはいかがでしょうか?

病気、それとも刺激?見分け方は?

病気、それとも刺激?見分け方は?

脇の黒ずみが気になる場合、原因がわからないと怖いですよね。

特に他の症状がなく、健康そうだと自分で思う際には、まずは1ヶ月だけ黒ずみケア商品で効果を試してみましょう。

病気によるものでなければ何らかの変化があります。

脇の黒ずみは1日2日で改善されるものではありませんが、それでもケアを始めると日ごとに少しずつ色素が薄くなっていくのを実感できます。

この経過を実感できれば、病気である可能性は極めて低いでしょう。

脇の黒ずみケア商品を使い続けても何の変化も出ないという場合は、何らかの病気によって黒ずみが生じている可能性が高いです。

その場合は、早めに皮膚科を受診するようにしてくださいね。

黒ずみは病気のサインかも…見落とさないで!

黒ずみは病気のサインかも…見落とさないで!

「たかが脇の黒ずみで大げさな…」と考えているかもしれません。

しかし、脇の黒ずみは大きな病気のサインである可能性も高いのです。特に、胃がんなど内蔵系に異常があると、皮膚にサインが出るということを覚えておいてくださいね。

内蔵が荒れると、身体のどこかに影響が出てくるのです。脇の黒ずみもその1つです。

もし、あなたの脇の下に気になる黒ずみがあるのでしたら、それは病気のサインかもしれませんよ。